朝シャンの髪への影響
朝シャン!
今では誰でも聞きなれた言葉です。
何年か前には流行語大賞にも選ばれました。
この朝シャンですが、実はあまり育毛において良いものではありません。
確かに朝シャンにもメリットはあります。
それは何と言っても、朝一番にシャンプーをすることによる爽快感です。
その日一日を爽快な気分でスタートできるという点では、朝シャンにも大きなメリットがあります。
しかし、育毛という観点から見ると、やはり良くありません。
それでは、朝シャンのデメリットを紹介しましょう。
まず、朝シャンはどうしてもいい加減になりがちです。
時間に追われて、いい加減なシャンプーをしてしまいがちです。
「じゃあ、きちんとシャンプーすれば朝シャンは髪に影響ないんじゃない?」
いえ、きちんとしたデメリットの理由があるのです。
それは、庇護膜が形成される前に外出してしまうということ。
通常、シャンプー後は、頭皮から分泌される脂分によって髪の毛を守る庇護膜が形成されます。
しかし、朝シャン後はすぐに外出することが多いです。
すると、庇護膜が形成されていない髪の毛は、外の有害な紫外線を強く受けることとなります。
有害な紫外線は髪を傷める原因となります。
他の原因としては、朝シャンをやる人は夜にシャンプーをしない人が多く、髪が一番成長する22時から2時までの間を、毛穴が脂で詰まった状態にしてしまうことが多いということ。
最も成長ホルモンが活性化する時間帯を、頭皮が不潔な状態で過ごしてしまうということです。
これは、育毛においては痛い失態です。
これらの点からも、シャンプーは夜にやるのがベストです。
夜にきちんとシャンプーをして、リラックスした状態で床につく。
小さい頃から当然やっているこの習慣こそが、髪においては優しい習慣だと言えるでしょう。
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