理容師さんの話
先日、ある理容師さんにこんな話を聞きました。
私が、薄い前髪を気にしていると伝えたときのことです。
理容師「カット練習用のマネキンご存知ですよね?」
僕「ええ、もちろん・・・」
理容師「理容師などは、あのマネキンで練習をするんです。」
僕「そうみたいですね・・・」
理容師「で、たとえば2人が、同じヘアースタイルのモデルを真似てカットします。」
僕「はい」
理容師「すると、どうなると思います。」
僕「は~、微妙に違うとかっすか?」
理容師「いえいえ、まったく違う髪形が出来るんですよ」
僕「・・・」
理容師「つまり、人によってびっくりするくらい見え方が違うということです」
僕「・・・、なるほど」
この会話で、僕を登場させる意味があまりないような気もしますが・・・。
ん~、ま~つまり、人それぞれ好みも違えば見え方も違うということ。
自分ではすごく変に見える髪形でも、ほかの人から見たらそうじゃなかったり。
逆に活かした髪型だと思っていても、人からは変に見られていたり。
こういうことが往々にしてあるわけです。
そうなると、一人で気にしすぎることが、なんと無意味なことか。
結局のところ、絶対的な答えはないわけですからね。
この会話で、僕自身は少し楽な気持ちになりました。
理容師さん、ありがとう!