石油系合成界面活性剤

市販シャンプーのほとんどに、「石油系合成界面活性剤」が使われています。

そもそも、界面活性剤とは何でしょうか?
それは、洗剤を使うときを思い出すと分かります。


水だけでは油汚れは落ちませんよね?
それが洗剤を使うと、水と油が混ざりあい、きれいに洗い流してくれます。
これは非常に貴重な働きです。
ですから、ほとんどの化粧品に配合されていますし、シャンプーにも多く使われています。


界面活性剤には、石鹸と合成系(天然系と石油系)の2種類があります。
このうち、下の②、③の合成系(ようは人工の界面活性剤)、その中の③石油系の合成界面活性剤に関しては、非常に危険だと言われます。
石油から作られた合成界面活性剤は、頭皮の皮脂を落としすぎると言われます。


界面活性剤の種類一覧

①石鹸(脂肪酸ナトリウム・カリウム)が95パーセント以上を純石鹸と呼ぶ)
②天然系(アミノ酸・たんぱく質などの天然成分、卵黄に含まれるレシチンに手を加えたもの)
③石油系(トリエタノールアミンやラウリル硫酸ナトリウムなどを成分とするシャンプー)


②「天然系」と③「石油系」の二つが合成界面活性剤です。
皮脂と聞くと絶対的な悪だとイメージしがちです。
しかし、実際には、適度の皮脂は必要不可欠なのです。
頭皮の皮脂によって、紫外線(日焼け)やホコリなど外部刺激から頭皮を守っています。


合成界面剤、特に石油系の合成界面剤が過剰に皮脂を洗浄すると言われます。
頭皮の新陳代謝を鈍らせ、乾燥させたり、逆に過剰に皮脂を分泌させたりします。
これらは、抜け毛の原因となりえます。


現代人の薄毛の悩みは、石油系合成界面活性剤だ!と言う人もいます。
また、頭皮や皮膚から体内に浸透し、有害な物質が体内に滞留するとも言われます。
女性の場合、成分が子宮に残留し子宮ガンなどの原因になると言われます。


トリエタノールアミン、ラウリル硫酸ナトリウム、ラルリル硫酸塩など。
これらが代表的な石油系の合成界面活性剤です。


石油系は危険だと思い、私は石鹸シャンプーを使ったことがあります。
石鹸シャンプーにも色々ありますが、合成界面活性剤が入っていないシャンプーです。
やはり、水と油の融合力が弱いです。
つまり、泡立ちが非常に悪いのです。


しかし、使っていれば髪と頭皮も慣れてきてある程度泡立つようになってきます。
ただ、私はどちらかと言うと脂性なので洗浄力が弱すぎる印象がありました。
髪もキシみますので女性の方は嫌う人が多いかもしれません。
石鹸シャンプーには賛否両論あります。
石鹸シャンプーは危険?


今は、このシャンプーを使っています。
もちろん石油系ではありません。
弱酸性で低刺激ですが、しっかりと皮脂汚れは落としてくれてると思います。
石鹸シャンプーではありませんが、弱酸性で低刺激、無添加で無着色、増泡剤無しです。
私には非常に愛称が良いシャンプーです。
頭皮トラブルの人にはお勧めですね。

アミノ酸シャンプーの詳細

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