育毛剤の種類
現在、市販されている育毛剤には3種類の働き方の違いがあると言われています。
以下にその3種類を紹介します。
1.ホルモン剤
男性ホルモンに多く含まれるテストステロンが、毛乳頭にある5αリダクターゼという酵素により変化してジヒドロテストステロンになります。
このジヒドロテストステロンが、強力な脱毛ホルモンと言われています。
ホルモン剤の働きは、これらの男性ホルモンによる髪への悪影響を抑制します。
2.過剰な皮脂の分泌を抑制する
皮脂による毛穴のつまりを抑制します。
毛穴がつまれば、酸素や栄養などの髪に必要な成分が十分に供給されず、薄毛を招くこととなります。
3.血行促進剤
毛細血管を拡張させ、血液の流れを良くする働きの育毛剤です。
育毛剤の中でも最も多いタイプです。
血液の流れを良くし、毛乳頭への酸素や栄養の供給を促します。
育毛において大切なことは、育毛対策を複合的に取り組むことです。
育毛剤は、育毛対策における一つの手段でしかありません。
毎日の規則正しい生活や食生活、これらが乱れていては育毛剤の効果も半減してしまいます。
数多くの育毛剤のcmなどからも分かるように、薄毛やはげで悩んでいる人は年々増加傾向にあります。
(ちなみに、最近では佐藤浩市さんのcmでも有名な第一三共ヘルスケアのカロヤンシリーズのシャンプーを使っています。)
生え際が後退した若者などもよく見かけます。
「私はおすすめの育毛剤を使っているから大丈夫!!!」
そんな甘いものではありません。
育毛とは、もっと複雑で手のかかるものです。
育毛剤に対する過信に注意しましょう。
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