小水疱型水虫 

« 爪の水虫 | メイン | 白癬の治療 »

【小水疱型水虫】

自宅で水虫治療するんだったらコレが良いです!
爪水虫に塗り薬?Dr.G's クリアネイル

小水疱型水虫は、足の裏全体に水泡が出来る水虫です。

小水疱型水虫は、柔らかい皮膚を好みます。
ちょうど土踏まずあたりの柔らかい部分から発症しやすい水虫です。


始めのうちは、小さな水泡ですが、放置しておくとドンドン広がっていきます。
痒み(かゆみ)が伴い、掻いてつぶして、また出来て。
潰して出てきた液体の中には、ほとんど白癬菌は居ないといわれます。
しかし、潰す事でドンドン水泡が広がっていき、皮膚は赤く変色していきます。


強い痒みのため、無防備に汚れた手で掻いてしまいがちです。
水泡がつぶれると、いくばくか痒みは和らぎます。
しかし、汚れた手には細菌がついてる場合がほとんど。
当然、細菌に感染しやすくなり、膿が出来て化膿してしまうこともあります。


小水疱型水虫に似た症状として、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)が挙げられます。
非常に症状が似てます。
こちらの場合も水泡が出来るのですが、一般的に大きくなりません。


小水疱型の場合は、水泡が大きくなっていく傾向にあります。
しかし、掌蹠膿疱症の場合は、小さな水泡が赤みを帯びたり、角化していく傾向にあります。
放置しておくと皮が厚くなり、剥がれたりしていきます。
土踏まずにしか症状が出ない(ほとんど土踏まずだけ)のが、掌蹠膿疱症の特徴だと言われます。


角質増殖型水虫とは違い、小水疱型水虫は入梅から夏にかけての湿度が高い時期を好みます。
面倒だからと放置しておくと、皮膚が角質化してしまいます。
汗疹(あせも)の症状にも似ていますが、小水疱型水虫には強い痒みが起こりやすいです。


水虫かもしれないと感じるのであれば、早めに近くの皮膚科に診てもらいましょう。
結局のところ、素人判断で水虫かそうでないかの判断は不可能です。
皮膚科などでカセイカリ鏡検法などの検査で確定診断するしかありません。

【ホームページ】
»足の水虫くん

PR:育毛

copyright 2010 足の水虫くん All Rights Reserved